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2016-06-01 Wed [ CDが沢山ある職場 ]
by cd
BOYの曲を聴いてまず思い浮かんだのがnenaでした。ドイツ出身ソーニャ(黒髪)とスイス出身ヴァレスカ(ブロンド)の2人組、 声というのか、発音というのか、このギターがいいのか、 実は去年We Were Hereが出てるのを知らなく買ったんですが、 紹介するファーストの方がいいなと、2012発売Mutual Friendsです。 ArmyはシングルカットされてないのでMVがありませんが、 アルバムの中でも1番好き、この2人のVoはソロで聞くより ユニゾンしてる状態が素晴らしい、This Is The Beginning、 Little Numbers、Skin、Drive Darlingとアルバム全部がおススメ。 MIDIシンセは、Roland JUNO-6っぽい感じでいい音ですな~ あと、ただただ個人的になんですが、この2人めちゃ綺麗です。 BOY / Mutual Friends 雨上がりの緑が深いカフェでかかってたら何周も聞いてたい。 久しぶりに聞いたけど、Armyは一度聞くと耳に残る。 2ndは楽器の音がやわらかい、プロデューサーの問題かも、 この人らの楽器はエッジ効かせた硬い音の方が絶対よい。 ジャケ写は裏切らない見本のようなCDです。 BOY / Mutual Friends この2人曲作りを、ソーニャがバックトラックを作り、 メールで送信し、ヴァレスカがメロディと歌詞を入れます。 バックトラックとは、曲からボーカルを抜いたものです。 オフボーカル、マイナスワンなどもこれです。 インストルメンタルもボーカルは無いですが、 これは最初からボーカル無し楽器のみで演奏が大前提です。 なのでバックトラックは、ボーカルが歌うべき主メロディが 全く入ってなく、音符の縦の厚みが無く物足りなく感じます。 インストはボーカル無しの前提で作られているので、 縦の厚みも十分で、主メロも演奏され、物足りなく感じません。 トレースしただけのバックボーカルはいくらでも生まれますが、 0ベースからバックトラックを作り、メロディ要素を消すのは、 「お前は職人か!!」って丁寧な時間のかかることをやってます。 あ、あとCDの写真!!ざっと9枚ほど
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